射手座の男/赤いマスタング

18禁のBL小説です。音大のバイオリン専攻大学院生×ピアノ科学生の恋愛と、ニューヨークに住む30代日本人男性二人の恋愛の2本を載せています。※移転しました。移転先はプロフィールの下に。

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赤いマスタング 1-7

 土曜の夕方、タコツボで寺本が設定してくれた合コンをした。  もうこれで何度目だろう。音楽科の学生ではないが、寺本が見つけてきてくれた同じ大学の他の学部の留学生たちだ。気軽に話せるようにと、男女の若い学生を数人まとめて連れてきてくれた。寺本が連れてきただけあって、下品な女の子はいなかった。滝田が積極的に出たならば、もしかしたらその後も継続して会う事ができるようになったかもしれない。そう思わせる子もいた。しかし電話番号を聞くことは何故かしなかった。それを後悔することもなかった。
 タコツボの駐車場に向かいながら寺本が言った。
「悪いね、なかなか希望に添えるような子を連れて来られなくて」
「そんなことないです。みんないい子ですよね。駄目なのはボクの責任ですから」
「日本人じゃなきゃ駄目なの? アメリカ人の女の子なら教え子にも沢山いるんだけど」
「ボク、会話が成立しない恋愛ってできないと思います」
「でも大丈夫でしょ? 英語は」
「何とかできるんですけど、やっぱり深い話はできないから。ボクはおしゃべりだからガンガンに話したいし。親父の希望は金髪女性なんですけど」
「ははは、金髪ねえ」
 寺本の髪を見た。カラスの羽根のように黒くて光っている。絵で描くならば、少し緑の絵の具を混ぜると丁度いいのではないかと思わせる。軽くパーマがかかっていて毛先があちこちを向いているが、それが全体的にいい具合にまとまっている。
「寺本さん、パーマかけてます?」
「いや、天然だよ。くしゃくしゃでしょ」
「そんなことないけど」
「とかしても、またすぐグチャグチャになっちゃうからあんまりとかさないんだ。切ればいいんだけど、伸びるのが速くて、切りに行くの、面倒で。坊主にしちゃえば楽なのかなって思ったけど、それも案外手入れが大変らしいし」
「あんなに部屋が片付いてる寺本さんでも、面倒だなんて思うことがあるんだ」
「僕はめんどくさがりやだよ。片付けるのが面倒だから散らかさないようにしてるだけだ」
 しかし、散らかさないようにしていても散らかってしまうのが部屋というものだ。後輩の佐藤の部屋も滝田の部屋に負けず劣らず汚い。一人暮らしだった頃の渡辺の部屋も然りだ。
「結婚した渡辺って奴がいるでしょ?」
「うん」
「あいつ、この前金髪に染めたんですよ。間もなく帰国だから、アメリカの記念に最後に一度だけって。いいトシして日本で金髪にする訳にはいかないからって。父兄から文句が出ました」
「そりゃ大変だ」
「寺本さんは金髪に染めないんですか?」
 滝田が少し笑いながら聞いた。
「僕が? 金髪に?」
 寺本が目を見開いて、それから上を向いて笑った。
「まさか」
 上を向くと柔らかそうな黒髪が風になびく。その髪は結婚式で会った時よりもかなり伸びている。丁度滝田の鼻の高さで、風に乗って髪の匂いが漂ってくるような気がした。
 驚いて目を見開いた直後に笑う時、寺本の目は三日月形になる。瞬きをすると長いまつ毛が音をたてて動くようだ。真っ直ぐに並んだ白い前歯は、笑った後少し下唇を噛む。そしてその後一度下を向いて、そして顔を上げて、滝田の顔を見る。そしてもう一度微笑む。
 滝田は黙ってその顔を見つめる。
 滝田が何も言わないでいると、寺本はもう一度目を見開くことがある。大きな瞳から「どうしたの?」という声が聞こえてきそうだ。その瞳が見たくて、滝田は故意にしばらく黙っていることもある。
 寺本はきれいだ。
 今まで会ったどの女の子よりもきれいだ。
 三十を過ぎた男性にきれいだなどというのは失礼かもしれないが、きれいなものは仕方ない。こんな顔を毎週末見ていたら、結局何人の女の子を紹介して貰っても無駄なのではないだろうか。
 タコツボは寺本の家のすぐ近くだ。寺本の家に遊びに行きたい気持ちはあるのだが、生憎今日は持ち帰りの仕事があるので、このまま自分のアパートに帰って急いで取り掛からなくてはならない。でも、それも何となく寂しいような気がする。
 ピピ。
 寺本がリモコンでドアの鍵を開ける音で、滝田はハッと我に返った。
 カムリの運転席のドアを開けながら寺本が言った。
「小腹すいたなあ。僕はおつまみだけじゃおなかいっぱいにならないんだよね。家にカレーがあるから帰ったら食べようね」
「え? 寺本さんが作ったんですか?」
「そうだよ。肉と野菜に日本のカレールーを入れただけ。君の好きなポテトが沢山入ってる。辛さは五番」
 大きな手の平を見せた。
「ものすごく行きたいんですけど…」
「え? 来ないの?」
 寺本が驚いた声を出す。当然来るものと思っていたらしい。
「今日は家で仕事しなくちゃいけないんです。うちのインターネットは無茶苦茶遅いから、時間掛かりそうなんです。そう言いながら合コン設定してもらっちゃったんですけど」
「高速なんとかインターネットとかじゃないの?」
「違うんですよ。うちのはダイヤルアップだから遅くて」
「よかったらうちのパソコン使う? ハイテク云々はよく解らないんだけど、とにかく他と比べてものすごく速いらしいよ。仕事の鞄、車に入ってるんでしょ?」
「え、いいんですか? …でも悪いなあ」
 滝田の「いいんですか?」は「いいですよね」だ。
「ポテトサラダもあるよ」
「うわ、やっぱり行っちゃおう。うちのパソコン、遅い上にすぐフリーズするんですよ」

 寺本のカレーとポテトサラダは美味しかった。滝田はもう寺本の勧めるものは何も遠慮しなくなっていた。
 夜食を食べ終えると、ダイニングテーブルの横にあるパソコンを開いて貰い、早速仕事に取り掛かった。
 寺本も寺本で、時間があれば仕事がないこともないらしい。楽譜や書類をリビングのテーブルに並べて何やら作業を始めた。
 こうしていると、滝田は小学生の頃を思い出す。年の離れた兄とは部屋は別だったが、小学生の頃はよく兄の部屋に勉強道具を持ち込んだものだ。背を向けて大学受験の勉強をする兄の後ろに、折り畳みのちゃぶ台と座布団とポテトチップスを運び込んで塾の宿題を広げた。兄は「邪魔するなよ」と言いながら、時々振り向いて滝田の方を気にしてくれた。
《解んないところがあったら、遠慮なく聞けよ》
 そうぶっきらぼうに言って、兄の「算数が解ける魔法の鉛筆」を貸してくれた。何も話さず、ただ同じ空間にいて、全く別のことに没頭する。そんな兄との時間が滝田は好きだった。兄弟というのはそういうものだ。すべての兄弟がそうのはずだ。ずっとそう思っていた。
 初恋のお兄さん。滝田に似ているお兄さん。
 パソコンから目を離して、ソファで楽譜を開く寺本を見た。楽譜を見ながら、膝の上に置いた右手で何か弾いている。首をひねって別の楽譜を開いては同じ事を繰り返している。いつも見ている細くて長い指だ。その指が膝を叩く度、滝田は自分の膝がトントンと叩かれているような錯覚を起こす。
 滝田の視線に気付いたのか、寺本がこちらを向いた。
「…ん?」
 目を見開く。滝田は慌てて首を振った。
「…いえ、何でもないです」
 早く仕事を終わらせなくては。視線をディスプレイに戻した。
 寺本はいったい滝田に何を求めているのだろう。毎週末当たり前のように押し掛ける滝田は、寺本にとってどんな存在なのだろう。そして滝田は寺本に何を求めているのだろう。兄か。何でも相談できる兄という存在か。それとも別の何かを求めているのだろうか。兄のことは大好きだったが、このように見つめることなど決してなかった。寺本のことは、許されるのなら何時間でも見つめていたいと思うこともある。
 またつい視線が寺本の顔に行く。
 こんなきれいな顔で…
「…隆二くん?」
 ………やっちゃうんだ………男と。
 男同士ってどういうことするんだろう。
 すごいことしちゃうんだろうか。
 どんな顔してするんだろう、この人は。
 このきれいな顔が、乱れちゃったりするんだろうか。
 声とか出しちゃったりするんだろうか。
「どうしたの?」
 なんだか………
「終わったの?」
 ………………悔しいな…
「隆二くん?」
 ハッと我に返った。
「何? ぼーっとしてたよ」
 何が悔しいと言うのだ。ボクは何を考えているんだ。
「あ、あの、え? あ、はい、いいえ、なんでもありません、ええと…仕事に戻ります」
 慌ててディスプレイに向き直り、仕事を再開した。
 集中できず非常に効率は悪かったが、何とか仕事を終えることができた。インターネットの速度が恐ろしく速かったお蔭だろう。
「やったぁ、終わった。お蔭でものすごくはやく終わりましたよ。このファイル、メールでボクに送っていいですか?」
「もちろん。お疲れ様。ビール飲む?」
 寺本はテーブルの上の楽譜を片付け始めた。滝田は「はい、頂きます」と言いながらソファに寝転び大きく伸びをした。
 冷蔵庫から出したビールを寝転んだまま寺本から受け取ると、滝田はもう一度大きく伸びをした。その拍子にソファの上に置いてあった仕事鞄が床に落ち、中からテキスト類が飛び出し床に散乱した。寺本はその中の一冊を拾い上げた。
「これ、見てもいい? 企業秘密じゃない?」
「過去問ですよ。市販してる物です」
「かこもん?」
「中学受験の、過去の問題集ですよ」
 滝田はビールをテーブルに置いて、床の上のテキストを拾い集める。寺本は短いソファに座って、片手でビールを飲みながらもう片方の手でテキストのページをめくり始めた。
 真剣に受験問題集を読んでいる姿がなんだか可笑しい。うつむくとまつ毛がすべて下を向き、まるで化粧品売り場に置いてある付けまつ毛のようだ。子供の頃、その前を通る度、何とも言えず恐いと思ったものだ。
「…………寺本さん、今、付き合ってる男の人っていないんですか?」
 寺本が顔を上げる。
「あの、もしいるなら、ボク、悪い事してるのかなって思って。毎週末押し掛けて」
「大丈夫だよ、いないから」
 寺本は笑ってそれだけ言って、また過去問題集に視線を戻した。
「あのぉ…」
「なあに?」
 寺本はページから目を離さずににやにやと笑う。滝田が少し遠慮がちに上目遣いで「あのぉ」と言う時は、いつもその手の質問なのだ。
「そのぉ…、同じ…っていうか、そういう男の人って、どうやって確かめるんですか?」
 寺本が下を向いたまま、また笑った。
「あの…不便かなと思って。髪や肌の色と違って外見だけじゃ解らないでしょ? いきなりあなたゲイですかって聞くのも変だし」
「それは変だね。相手が悪けりゃ殴られるよ」
「ですよねぇ…」
「解る奴は解るみたいだよ。僕はよく解んない。でも、きちんと確かめもしないでいきなり当たって砕けるって奴もいるけどね。僕は…当たって砕けるのは恐いな」
「寺本さんだったら砕けないでしょ」
「ストレートな男相手にかい?」
「あ、そうか」
 寺本はパタンと過去問題集を閉じた。
「一番手っ取り早いのはね、そういうバーに行けばいいんだよ。確かめる必要がない。新聞に恋人募集の広告を出すとかね。いや、今時はインターネットを使うのかな」
 そう言いながら、寺本はテキストを鍵盤代わりに指を動かしている。もう長文読解問題を解くのは諦めたようだ。
「僕も二十代の頃はよくそういう所に通ってたな。マンハッタンに住んでたし。で、三十過ぎて、虚しくなった」
「虚しくなった?」
「うん、ものすごく」
「虚しくって、どんな風に?」
「あのね、そういうバーに一人で来てるゲイたちって、つまりはその晩のセックスの相手を探してるんだ。もっとも男女でもそういうバーはあるんだろうけど。誘われて着いて行くと、他にも数人いたりとか、ひどい時は紐で縛られたり、結構身の危険を感じることもあったよ。そういうの、三十過ぎたら嫌になってね」
 男女間であっても、「他にも数人」とか「紐」とかいうのはかなりアブノーマルな部類に入るのではないか。滝田は憂鬱な気分になって下を向く。
「それじゃ、二十代の頃は……」
「手当たり次第、何でもアリだよ」
(…あ、そうなんだ)
 大人しそうな顔をして、寺本はあっさりとすごい事を言う。最近は慣れてきたが、時々やはり少し違和感があって悲しくなることがある。滝田は寺本が少し疎ましくなってきた。
「若い頃は、どうせゲイなんてそんなもんだって思ってた。なのに、三十過ぎたら、真面目に恋をしてみたくなったんだ」
 彼はいったい今まで何人の男と付き合ったのだろう。どんな男だったのだろう。このきれいな顔の男は、いったいどんな顔でセックスするのだろう。
 ビールのラベルを眺めながらつぶやくように寺本が言った。
「なあんて、今更真面目に恋愛なんて、自分でも笑っちゃうよ」
 首を傾げて笑った。
「今まで付き合った人とは本気じゃなかったんですか」
 よせばいいのに、滝田はまた余計な事を聞いた。
「どうだろう。いつも受け身だから、本気なのか本気じゃないのか解らないまま、ズルズル付き合ってたからね。あ、そういうの、本気じゃないっていうのか」
「どんな人と付き合ってたんですか」
「バーで知り合ってかい?」
「ええ。やっぱり、白人?」
「そうだなぁ、人種的には白人や黒人が多かったかな。いる人数が圧倒的に多いからね。細かい人種分けは僕にはよく解らないけど」
 寺本はビールをまた一口飲んだ。
「一人でカウンターに座ってれば、誰かしら声を掛けてくれるから、気が合ったら即ベッド。若い頃はそれでもよかったんだけど、そのうち、たまには映画だけ観て別れるとか、肌を寄せ合って寝るだけとか、そういうのに憧れ始めた。僕も勝手だよね、あは」
 寺本はそれらの男をすべて「好き」だったのだろうか。それらの男をすべて愛していたのだろうか。それとも体だけの付き合いだったのだろうか。
 滝田の友達にも、心と体は別だと豪語する者がいた。付き合っている女性がいるにもかかわらず、金で女性を買ったりしていた。恋愛と結婚は別だと信じて疑わない友達もいた。しかし滝田の中では恋愛と結婚はイコールでつながるものだ。例え街でナンパした女の子でも、一度体を重ねてしまったら、その後もずっと付き合いたいと思った。結婚も考えた。「馬鹿じゃないの」と鼻で笑われたこともあった。体の関係を持つという事は、少なからずもそこに愛があるからではないか。そんな青臭い考えをどうしても捨てられなかった。それは滝田にとって至極当然なことであった。でも寺本は…
 滝田は不快な気持ちになった。しかし滝田の方から聞いたのだ。寺本はそれに誠実に答えただけだ。それなのに、滝田は苛立ちを隠せない。自分が矛盾していることは解っている。しかし、無性に、腹が立った。
「ラテン系はすごいね。何時間でも何時間でも続けられる男がいてね。ああいうのを絶倫っていうのかな。その頃は学校の寮に住んでたから、下の階から苦情が来たくらいだ。次の日は腰が抜けて、隣の学校に行くのもやっとなんだ。で、学校から帰って来ると、まだいるんだよね。また次の日も同じ。そんなのが数日続いたりすると、ピアノも弾けなくなっちゃうんだ。手にも力が入らないっていうか」
 滝田の体から血の気が引いて行くのが解った。そんな寺本の姿を想像して、動悸が激しくなっている自分にも気が付いた。
「…楽しいですか、そういうの」
 寺本の目も見ないで言った。
「……え?」
「そんなことしてて、楽しかったんですか」
「…あの、いや……」
 寺本が慌てているのが解った。取り繕うように滝田の顔を覗き込んでいる。
「え…っと……」
「今日は帰ります。パソコン、ありがとうございました。あと、カレーも、サラダも」
 ソファから立ち上がって深くお辞儀し、ウールのジャケットを持って部屋を出た。
 自分で聞いたくせに、自分で答えさせたくせに、知りたかったことを聞いたくせに、それなのに、唇が震えるほど腹立たしいのは何故だろう。
『全部嘘だよ。本当は誰とも付き合わなかったよ』
 そうとでも言って欲しかったのか。
 それでは滝田はどうだ。亮子はどうなる。ナンパもした。片手くらいの女性は知っている。自分はよくても相手は駄目なのか。
『本気で付き合った男は一人もいないよ。遊びで付き合った男もいないよ。僕が好きなのは……』
 それを望んでいたのか。
『僕が好きなのは、僕が好きなのは……』
 マスタングのエンジンを掛け、すぐにアクセルを踏んだ。
 寺本は意地悪だ。滝田の気持ちに気付いていて、それでわざとあんな話をする。折に触れ寺本の横顔をじっと見つめる滝田の想いに、彼が気付いていないはずはない。
 優しいはずの寺本に、意地悪をされた。
 運転していてもラテンの男にいじりまわされる寺本の姿が頭に浮かぶ。何度頭を振ってもまた浮かんでくる。
 バーのカウンターに寺本が座っている。体の大きな白人が話し掛けてきた。二人はバーを出て行った。
 頭を振った。
 バーの隅に寺本が立っている。体中毛だらけの黒人が話し掛けた。二人はバーから出て行った。
 また大きく頭を振った。
 全速力で高速を抜け、いつもは二十分かかる道のりを十分ちょっとで来てしまった。警察の車に追われなかったのが奇跡だ。
 アパートの駐車場に着くともう一時を過ぎていた。森に囲まれたこの三階建てのアパートの窓に、明かりはほとんど灯っていない。
 車内にカタカタとエンジンの冷める音が響く。ハンドルに突っ伏して、何度も深呼吸した。顔だけ上げた。目の前のフロントガラスはすっかり曇って前が全く見えない。
 その曇ったガラスに人差し指で横棒を一本引いてみた。
 次に「バカ」と書いてみた。
 暖房の切れた車内は急速に冷えてきた。
『僕が好きなのは……』
 滝田の耳に、聞こえるはずのない声が響いた。
「ボクが好きなのは……」
 これ以上暖房の切れた車内にいるのは不可能と思われる。ハンドルに額をつけて目を閉じた。
「……………あなたです」
 ニューヨークの十一月は寒い。


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